Nuance Recognizer

Nuance Recognizer

電話による多くのカスタマーサービスは、顧客が機械的で不自然な発音による音声ガイダンスを聞き、電話番号のボタンを押すようなシステムが一般的です。一部のカスタマーサービスでは、音声で自動応答するものもありますが、音声認識エンジンの性能や制約などから、意図したフローに導けないのが実情です。

また、企業もIVRサービスは「顧客満足度が得られない」という理由から、導入に消極的な意見も少なくありません。しかし、音声セルフサービスを高めれば、顧客対応の自動効率化を大幅に向上させることができることは周知のとおりです。

「Nuance Recognizer」は、高精度な音声認識やスコアリング解析機能等によって、顧客との自然な対応を可能にし、音声セルフサービスの効率を飛躍的に向上させます。

世界No1のシェアを誇るIVR用音声認識ソフトウェア

世界中で圧倒的な導入実績があります。また、日本語だけでなく、世界中の48ヵ国語(対応予定10ヵ国語を含む)にも対応しています。

IVRに特化した高精度な音声認識エンジン

高精度の音響モデル、先進のスコアリング解析、そして卓越した音声区間検出を備えていますので、会話中に騒音やノイズがあっても高い音声認識率を誇ります。

電話環境への対応

音声の帯域が限定される電話環境にマッチするように開発されています。さらにノイズ対策やエコーキャンセル機能を強化し、携帯電話やVoIPの音質にも対応しています。

バージイン(割り込み機能)

音声ガイダンスの途中でもユーザは発声可能です。システムはガイダンスを停止して音声認識を開始します。

不特定話者対応

事前の登録やトレーニングは不要です。性別・年齢・地域(アクセント)の差異を自動で吸収することができます。

連語・文章認識機能

複数の単語を連続的に認識することができます。(事前登録)

例:「12月10日午後3時以降大阪から羽田」、「禁煙で」、「禁煙席をお願いします」、「禁煙席の予約をお願いします」など、言い方のバリエーションにも対応が可能です。

不要語排除

単語の前後に入る不要語を排除して、必要な単語のみを的確に認識します。(事前登録)

例:「えーと、禁煙席」のような場合、「えーと」を排除し、「禁煙席」のみを認識します。

Nベスト

複数の認識結果を信頼度が高い順に複数提示して、柔軟なコールフロー設計が可能になります。

自由発話への対応

コーパス(発声文例集)をもとに「文法」を自動生成します。単語ベースの認識はもちろん、自由な発話パターンも認識することが可能です。

豊富な規格をサポート

Dialogic、NMS、Native、SIP、RTP(MRCP)、EMMAなどの規格から、最新のVoiceXML規格まで幅広くサポートしています。

多くのIVRプラットフォームに対応

数多くの有名なIVRプラットフォ-ムに対応していますので、開発コストの低減や運用コストの低減を実現します。

※記載の社名・商品名等は、各社の登録商標又は、商標です。 製品仕様は、予告無く変更する場合があります。

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